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研究活動

継続的な社外研究活動により技術的知見を蓄積しています

アラタニは、業務能力や技術力の向上・視野の拡大等を目的として、大学への社会人留学と国公立研究機関等への研究出向、国内外への研修旅行をサポートしています。

独立行政法人 土木研究所(旧建設省 土木研究所)

研究題目 研究室名 期間 研究者
既設トンネルの定量的な健全度評価手法に関する研究 トンネルチーム 平成21年4月~
平成22年3月
松岡 誠二
・基礎構造物の耐震評価に関する研究
・下部構造の構造細目の合理化に関する研究
基礎チーム 平成19年4月~
平成21年3月
中村 祐二
実構造物の鉄筋腐食度調査手法の開発 構造物マネジメント技術チーム 平成17年4月~
平成18年3月
小松原 健
橋梁の信頼性設計法・キャパシティデザイン法に関する研究 耐震チーム 平成16年4月~
平成17年3月
加納 匠
ゆるみ岩盤の調査と評価に関する研究 地質チーム 平成15年4月~
平成16年3月
山脇 雄一
ゆるみ岩盤の調査と評価に関する研究 地質チーム 平成13年4月~
平成14年3月
片山 弘憲
岩盤亀裂のトレーサー調査法に関する実験的検討調査 地質研究室 平成11年4月~
平成12年3月
高橋 伸尚
大地震における橋梁基礎と地盤との相互作用に関する調査等 基礎研究室 平成12年4月~
平成13年3月
川本 篤志
・道路構造及び交通特性が交通容量に及ぼす影響に関する研究
・道路事業評価に関する研究
道路研究室 平成9年10月~
平成11年3月
山本 悟
小規模下水道の管渠設計・施工に関する調査 下水道研究室 平成8年10月~
平成9年9月
金谷 寛之
・支承剛性が橋脚の塑性応答に及ぼす影響に関する研究
・橋梁システムの地震時限界状態設計法に関する研究
耐震研究室 平成7年10月~
平成9年3月
高橋 光紀
ビオトープの保全・回復・創造に関する研究 緑化生態研究室 平成7年4月~
平成8年3月
谷本 茂
・連続免震橋の固有周期の設定法に関する研究
・実測記録に基づく免震橋の地震時振動特性に関する研究
耐震研究室 平成6年10月 ~平成7年9月 西原 史和
複断面流路工の実態と特性について 砂防研究室 平成4年4月~
平成5年3月
福岡 豊
土石流の直撃を受ける範囲の設定手法 他 砂防研究室 平成2年4月~
平成3年3月
山下 祐一