アラタニ100年のあゆみ
1971年~1980年 新生アラタニ
広島地区の地盤を確固たるものにし、中四国地方を中心に事業所を次々に開設し、営業の体制を固めていきました。この頃のオイルショックによる影響で経営危機を陥りましたが、新しい構想に従った社長交代も含めた経営陣刷新、業務の電算化推進、国土建設の総合コンサルタントとしての新分野への進出などを経て、この難局を乗り越えました。
年次 | アラタニの出来事 | 社会の出来事 |
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昭和46年 |
![]() 開設当初は簡易プレハブ造りだった三次営業所 |
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昭和47年 |
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昭和48年 |
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昭和49年 |
![]() プライス流速計 |
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昭和50年 |
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昭和51年 |
![]() よろこびの60周年。鏡開きをする荒谷壽一(現代表取締役会長) |
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昭和52年 |
![]() 初の環境アセスメント業務を広島市外大野地区で実施。 以降環境調査業務本格化。 |
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昭和54年 |
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昭和55年 |
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